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鹿島から期限付き加入の高崎寛之、松本へ完全移籍!今季J2で16得点

サッカー

松本山雅FCは28日、鹿島アントラーズから期限付き移籍中のFW高崎寛之が来季より完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 高崎は1986年生まれの30歳。茨城県出身で、古河第三高校から駒澤大学を経て2008年に浦和レッズに加入した。翌2009年には水戸ホーリーホック期限付き移籍で加入し、J2で19得点を記録。浦和に復帰した後、2012年にヴァンフォーレ甲府、2013年に徳島ヴォルティスへ移籍した。2015年から鹿島でプレーし、同年にはモンテディオ山形への期限付き移籍を経験。今季開幕前に鹿島へ復帰した後、3月30日に松本への期限付き移籍加入が決まった。

 松本加入後は明治安田生命J2リーグで37試合に出場し、チームトップの16ゴールを記録。天皇杯では1試合出場1ゴールだった。

 完全移籍への移行にあたって、高崎は松本の公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「今シーズンは自分の力の未熟さを感じる残念なシーズンでしたし、まだプレーオフの悔しさが残っています。ただ人間としてもサッカー選手としても成長できました。この悔しさを糧に来シーズンも皆さんと一緒に戦いたいと思います。これからも熱い応援をよろしくお願いします。One Soul!」

 また所属元の鹿島に対しては、同クラブの公式HPにて以下のようにメッセージを寄せている。

「チームの力になれなかったことは残念でしたが、離れていても、いつもアントラーズを応援していました。クラブワールドカップで世界2位になれたこと、Jリーグでは年間チャンピオンになれたことはとても嬉しかったです。フロントスタッフ、ファン・サポーターの皆さんの力がチームを強くしていることを感じましたし、その一員になれたことを誇りに思います。アントラーズのことはリスペクトしています。次はJ1の舞台で対戦し、成長した姿を見せられるよう頑張ります。短い間でしたがありがとうございました」